〒252-0313 神奈川県相模原市南区松ヶ枝町17-9 浅井ビル102(小田急相模原駅南口から徒歩2分)
受付時間
あっちこっちが痛くなる!!
この体の不調とは肩こり、腰痛、頭痛、坐骨神経痛、腕などのシビレのことです
特に、いつもの生活をしているのに腰痛になったや急に痺れがでているなど原因不明の体の不調を起こした経験がありませんか?
今回は、なぜこのような「不調」が起こるのか、私の見識で説明させていただきます。なお、いろいろな考えの方がいらっしゃいますのでその方の考えを否定するものではありません
神経が全身をめぐっている
結論から申し上げますと、身体を不調にするのはストレスです
良くストレスはどうにもできなよと言いますが、どうにもできなくてもストレスが原因となって自律神経が乱れてしまうのです。
この自律神経は、人間を動かしている命令のようなものなのでこれが乱れると、精神的、肉体的に不調になってしますのです。
ストレスがかかりやすいのは一般的ですが人間関係の変化や季節の変わり目、人生の変わり目や病気になった時や仕事が忙しい時、睡眠が少なくなっている時などが考えられますので注意が必要です。
こんな時は、睡眠や運動、食事などをできるだけ規則正しくしましょう。
施術前と後の画像
自律神経が乱れると起きる症状はいろいろありますが、姿勢が悪くなり、猫背や反り腰など背骨のS字をキープできなくなってしまいます。そのせいで腰や首などに大きな負担が掛かりやすくなります。それだけでなく歪みのせいで筋肉が突っ張って動きにくくなり首や腰だけでなく股関節、膝、足首など重くなり、引っ張られている感覚が出てきます。
腕があがりますか?
身体が重くなり、引っ張られる感覚で運動などするとケガをしやすくなり筋肉痛が治りにくくなり、疲れやすくなり、腰痛や肩こりなどが起こりやすくなるのです。
筋肉に炎症の可能性あり
じっとしていも痛い方は、ぎっくり腰など急激に腰を痛めてしまった人か、まっすぐしていても筋肉の突っ張りがつよすぎて身体を支えられない方です。そんなときは、なるべく痛くない姿勢で筋肉に負担をかけないようにしましょう。そして急性腰痛症の場合は、すこし身体を冷やしましょう。
筋肉に炎症の可能性あり
シビレは神経の通り道の圧迫で起こってきます。
1つは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など神経が背骨から出るときに圧迫されておこります。
2つ目は筋肉が緊張して筋肉の中を通りにくくなり、圧迫するのです。
どちらも歪みがひどくなってきて起こるものです。
筋肉に炎症の可能性あり
主に、高齢になって骨がスカスカになってくるとおこりやすくなります。体の歪みをほっとくと歪みに姿勢が負けて異常に姿勢が悪くなったり、筋肉の突っ張りに骨のほうがもろいため負けてしまいボコボコになってしまい、関節が変形して股関節や膝、肩など、はまっている関節などが動きにくくなっていってしまいます。
そのまま、痛みがでてくると五十肩や股関節痛や膝関節痛などで歩けなくなったり動けなくなって関節を置換手術などになってしまうと整体やカイロプラクティックなどでは治らなくなってしまうので注意が必要です
はせべ腰痛治療院院長の長谷部です。
あなたのお悩みを解決します!
ストレスが溜まりやすい方はこんな症状がでやすいのです。
自分で改善できる方は、早めに解決しないと姿勢が悪くなり末期には骨が変形したりして激痛や手術になってしまいます。
手術をしたとしても体の歪みはなくならないので徐々に痛めた場所か、ほかの場所が痛くなる可能性が高くなってしまいます。
当院の治療で、神経の緊張を取り歪みを改善することができます。
悪くなる前に早め早めの対処を
ぜひ一度、ご来院ください。